RSS

秋吉敏子 & ルー・タバキン in 長崎 with アートクロウジャズアンサンブル レポート

2011年09月11日開催

長崎県長崎市茂里町2-38 長崎ブリックホールにて行われた
穐吉敏子 & ルー・タバキン in 長崎 with アートクロウジャズアンサンブル ~長崎から平和を願って~
のレポートです

出演者等
セットリスト
本編レポ


出演者等

演奏者(敬称略)
穐吉敏子(Pi)
Lew Tabackin(Ts,Fl)
Art Crow Jazz Ensembleより
岩田忠之(Tp)
内田真嗣(Tp)
中山敬介(Tp)
田中洋平(Tp)
柴田健一(Tb)
本村アトム(Tb)
村岡淳志(Tb)
木村哲雄(Tb)
中村修(As,Fl)
浅田正子(As,Fl)
田川潤一(Ts)
岡島大源太(Bs)
赤司俊博(Fl)
小牧良平(Ba)
堀田哲浩(Ba)
田川遊人(Ba)
三露一樹(Ds)

開場:14:00
開演:15:00
終演:17:30辺り
主催:NPO法人 アートオブミュージックアソシエイツ
後援:長崎市教育委員会

セットリスト


本編レポ

1st Stage

確か10分遅れの15:10スタートしたような。
最初にArt Crow Jazz Ensembleの方々が来られて
その後、穐吉&Lew夫妻がやってきて、全員で礼。

そうして穐吉さんがSax隊の前に立つと

01-Long Yellow Road

半お決まりと化しているLong Yellow Roadが始まりました。
まんま、CDやLPで聴いてきたあの音が流れた瞬間、鳥肌が立ちました。
穐吉さんの独特のあの指揮で、演奏している人たちが目の前にいるという状況が
胸が熱くなりました。一曲目なのに。

MCではこの曲を作った時の事とかを話してました。

02-孤軍

孤軍。穐吉-タバキンビッグバンドの記念すべき1st Albumです。
Lewさんのフルートを全面に出して演奏する曲ですが、何というか色っぽい
途中のフルートソリで、足を独自のテンポというか
太鼓でドン!っとやるように要所要所で踏みながら弾いていたのが印象的でした。

03-Remembering Bud

Bud Powellへ~と言っていたような覚えがあります。なにせ遠かったもんでよくお声が聞こえなくて……
ピアニストであるBud Powellへの曲だからか、一曲まるまる穐吉さんのピアノでとても堪能させていただきました。
サークルで先輩のピアノを聴いて凄いとか思ってましたが、穐吉さんのはもっと凄かった。
所々聞き覚えがあるフレーズはPudの曲の一部を混ぜていたんでしょうか?

04-Interlude

花魁譚の曲ですね。初期のアルバムの曲を一曲ずつやるのかな?とか思ってました。
最初は原曲に加えて穐吉さんのピアノソリから始まりました。
トロンボーンをフィーチャリングした曲ですが、トロンボーンの音色がとても気持ちよかったですね

05-Harlequin Tears

道化師の涙って意味でして……興味ないか……(笑)
と意味を説明した時の穐吉さんのおちゃめっぷりが可愛かった覚えが
私はこの曲を聴いたことが無かったんで、こういう曲、自分たちもやりたいなぁとか思ってました
ずんたーん、ずんたったーんのテンポがなんか頭に残ってます

2nd Stage

ここで20分の休憩が入りました。
丁度1stが終わった時が16時だったように記憶してます。

01-Warning! (Success May Be Hazardous to Your Health)

Road Timeで初披露だったかな?成功するということはあなたの健康を害することだって副題のついている曲です
とてもよく聴いていた曲なんで、始まってうぉぉ!っと叫びそうになりましたw
軽快なナンバーで、フルートの伸びがとても気持ちよかったですね。

02-Memory

記憶について色々と考えたときに作った楽曲だそうです。
ピアノとウッドベースでしっとりとした曲でした。
さっきとのギャップとかにも驚きますが、ほんとしっとりと聴かせてくれる演奏でした

03-After Mr. Teng

ソロ合戦が楽しいこの一曲。
というか、主旋律というか、繰り返しの部分とか全てにおいて格好良すぎるんですよこの曲は
そして、Lewさんが途中からやってきてのサックス同士のソロ合戦。大いに会場が沸きました

中国の政治家トウ小平の事をMCで話されてたのを覚えてます

04-Deracinated Flower

根無し草がどうこうと
ラテン系のノリがうちのサークル向けかなぁとか思いながらも聴いていた曲でした
ラテンJazzのノリの良さはほんといいですね

05-Son of Road Time

Road Time Shuffleの息子的な曲だよと。
私はShuffleの方が好みなんですが、この曲もSonと名がついているだけあって
Shuffleの特徴的なフレーズが微妙に聞こえてきたり
そういう部分も楽しみながら聴いてました。ライブで聴くのとCDで聴くのとでイメージが変わるなぁと思った曲でした

-MC-

内田さんの感謝のMCやメンバー紹介。
Lewさんの「ボクの ナマエは ルータバキン デス」ってMCが可愛くてw
Road Timeでもやってたように覚えてます

そして、次のHopeについて穐吉さんのMC
原爆投下の写真を見てショックだったと。曲がかけないと。

でも、上を見て微笑している子の写真を見て、
「これなら(曲が)かけるなぁ」と
希望したいとしきりに言っていました

それを言っているときの会場の雰囲気が全く違うものでした
確実に、会場の長崎の皆さんの雰囲気が変わってました。

あ、忘れてました!っと
LewさんのCDはここでしか買えない限定品なので
「お求めくださーい♪」と言って笑いを誘ってました

06-Hope

最初のエピローグの希望部分で、なんか凄く胸が熱くなりました
キュンとなるというか、Long Yellow Roadが始まったときと同じ感じで。

そのまえのMCの事があったとも思うんですが
音圧とか、Lewさんのソリとかもう色々とほんと素晴らしかった

-Encore-

終わったら穐吉さんのみが舞台袖に引っ込んで
でもわれんばかりの拍手の前にすぐに戻ってきました

01-Hangin’ Loose

曲名が分からなかったのですが、ピアノからスタート。
※出演者である柴田健一さんから曲名を教えていただきました。有り難う御座います
Lewさんがソリを弾き、それに合わせるように他の管が吹いて

そして途中で管が退場して
ドラム・ベース・ピアノ・サックスの4人のみになり
穐吉さんが退場してドラム・ベース・サックスの3人へ
ドラムが退場してベース・サックスの2人になり
ベースが退場してLewさんのソリだけになって
Lewさんがそのまま吹きながら退場してコンサートは終わりました

 

 

公演終了後
穐吉さんとLewさんのサインをパンフレットに頂きました。
有り難う御座います。家宝にします。

心残りとしては親父と一緒に聴きたかったです。
とても言い演奏だったので、余計に。

 

秋吉敏子 & ルー・タバキン in 長崎 with アートクロウジャズアンサンブル レポート」への1件のフィードバック

  1. 柴田健一

    2011.9.13 at 9:32 am

    当日トロンボーンを演奏しておりました柴田健一です。

    ご来場ありがとうございます。Twitterからやってまいりました。
    詳細なレポートを上げていただきありがとうございます。

    最後のアンコール曲はHangin’Looseというタイトルの曲です。

    あっという間に過ぎた時間でした。

    重ねてありがとうございました。

     

名前欄が空白等匿名の方のコメントは削除致します。適当なHNをご記入の上、コメントをどうぞ

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中