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WHITE ALBUM2で学ぶ洋楽 -song chapter-

05 10月

どもども、文人(@fumitokunaga)です。

本来であればSnow Memoriesでのネタだったのですが
もうどうあがいても参加が不可能になってしまう仕事になってしまったのでココで公開です。

というわけで、特典ノベル「雪が解け、そして雪が降るまで」で春希が弾いていた曲を元に
洋楽入門をば。そのままその曲でギターをはじめてもいいんじゃないですかね?

 

 

Deep Purple

曲は”Highway Star”と”Smoke on the Water”

Deep Purpleは日本でも有名なので、誰もが一度は彼らの曲を聞いたことがあると思います。
例えば缶コーヒーのBOSSのCM。あれでは彼らの”Black Night”が使われています

3:23より。聞いたことがあるでしょ?
他にもTama Homeで”BURN”が使われていましたね。

 

ボーカルにギター、ベースにドラムにキーボードというロックバンドによくある構成の先駆け的なバンドでして
何度も何度もメンバーが入れ替わっている中、それぞれの時代で名曲を発表し続けました。
そんな今も精力的に活動を続けているレジェンドバンドの一つです。

春希が弾いていた”Highway Star”のソロや”Smoke on the Water”のイントロなんかは、洋楽を聴くRock青年だったら一度は弾いたことがあるような曲ですね。
“Highway Star”のギターソロなんかは速弾きで度肝を抜かしたこともあり、特に練習して弾けるようになりたい!って人が続出したり。

ただ、雪解けの春希にはちょっと難しいかもですが……

Deep Purpleのメンバーはその後Rainbow, Whitesnake等のバンドを結成し、それぞれのバンドでまた有名となっています。
どの時代のPurpleのどのメンバーが好きかで、その後続バンドを聞く楽しみもあります。

初めて聞く人にお勧めなのは春希が弾いていた曲が入っている『Machine Head』に、その後発表された『Burn』等がいいかと。
ライブの即興演奏も非常にいいので、『Live in Japan』も聞くと楽しめると思います。

Ozzy Osbourne

曲は”Crazy Train”

Ozzyはメタルの帝王とか言われている人でして
彼のエピソードはコウモリや鳩を食いちぎったりと、まぁ普通あり得ないような凄まじい方ですわ……

彼はBlack Sabbathというバンドのボーカルで名声を博しましたが、その後ドラッグや酒に溺れた結果解雇、ソロに転向しました。
そのソロでは数々の名ギタリストを発掘しまして、過去のギタリストはほぼほぼギターヒーローと呼べる人気を博しました。

Black Sabbathでもですが、キャリアを通して第一線でHeavy Metalを歌い続けているだけあって
メタルといえば?……というと確実に彼の名前やいたバンドが上がりますw

“Crazy Train”はそんな彼のソロ転向一発目の『Blizzard of Ozz』に収録されている曲ですが、「100 Greatest Guitar Solos」というランクで9位に入るぐらいの知名度と破壊力を持つ名曲でして
同じアルバムに入っている”Mr. Crowley”は28位と、ホントこのアルバムはHeavy Metalを聞く上では欠かすことはできません。

メタルの帝王の名前は伊達じゃないんです。

曲自体はイントロリフとかは難しくなく、結構楽しく弾けるのですが
ソロは初心者には無理かなぁ……っと言う感じ。でもこのソロが弾けるようになれば、古い洋楽のギターはほぼほぼ弾けるようになるでしょう。

オススメとしてはなんといっても『Blizzard of Ozz』これを聞かなければ始まりません。
逆に彼の声は非常にアクがつよいので、これでダメでしたらちょっと休眠がいいと思います。

AC/DC

曲は”Back in Black”

Ozzyは洋楽を聞き出すと耳にすることが多いのですが(そのエピソードやらから)
このAC/DCは日本では流れることは皆無に近いぐらいに話題になることがないバンドでした。
今はIron Man 2で使われたことによりだいぶ知名度が上がってますが、それでもまだまだです。

オーストラリアのバンドなんですが、世界的な知名度は日本での扱いとは全く違い、スーパースターもスーパースターです。
なんせ、春希が弾いていた”Back in Black”が入っている同名のアルバムは、世界で3番目に売れたという記録があるぐらいなんですから!!!

そんなAC/DCなんですが
日本ではQueenやら華のあるバンドが人気が出ていた中、シンプルなRockは……という雑誌やらメディアの背景もあり
1990年代に発売されたCD以降、ずーっと廃盤となっていてCDも満足に買えない状況でした。
その後復刻したのは2007年12月なんで、春希が弾いてた頃はまだ廃盤中です。よほど在庫が潤沢にあるレンタルCD屋か中古CD屋で買わないとまず聞くことすら叶わないという状況が続くバンドでした……

“Back in Black”は前ボーカルのBon Scottがなくなった後の再始動のアルバムの表題曲で
彼らの曲は基本的にリフで構成されているシンプルなHard Rockなんですが、そのシンプルさがまた奥深く、そしてシンプルだからこそのかっこよさが目立ちます。

個人的には結構簡単と言うか、コードチェンジやリフを弾くには最適だよなぁと感じました。

オススメとしては、アイアンマン2のサウンドトラックとして発売された『AC/DC: Iron Man 2』がほぼベスト盤なんでいいかなぁと。
表題曲の入った『Back in Black』や前ボーカルBon Scottでの最後のアルバム『Highway to Hell』も、彼らのアルバムだけできくならいいかなぁと思います。

LED ZEPPELIN

曲は”Stairway To Heaven”

イギリスが生んだロックバンドはそれこそ最初のDeep Purple等沢山ありますが
デビューと同時に世界的にムーブメントを巻き起こしたレジェンドバンドとしてかなり有名です。

ギターのJimmy Pageは3大ギタリストに数えられることもありますが、ドラムのJohn Bonhamはその後の偉大なドラマーと称したドラマーのみのランキングにおいて首位を総なめしたりとホントメンバー個人個人で有名すぎまして
過去、とあるランキングで「究極のバンドを作ろう」という企画があった際、各ジャンルのトップがZeppelinのメンバーになってしまった……と言うことがあるくらい。

“Stairway To Heaven”は彼らの4番目のアルバム『The group’s untitled fourth album』の曲ですが
Deep Purpleの”Smoke on the Water”と同様、あまりにも有名すぎるかつ簡単に弾けるイントロをもっているために「この曲演奏禁止」って掲示が貼ってあったりもしますw
彼らお得意のフォーク・アコースティックから始まり最後には早くなったハードロックで締めるという、8分あるとても長い曲なんで、のんびりときくといいかもですね。

LED ZEPPELINは各アルバムで結構毛色が変わるのであれですが
まさにハードロックな曲が沢山入っている『Led Zeppelin IV』や大量のストックを2枚組に納めた『Physical Graffiti』が入門かなぁと。
『Physical Graffiti』を聞いて様々な曲を聴きたい方は『Houses of the Holy』を、ハードなロックが!となれば『Led Zeppelin2』『Presence』、アコースティックなのがよければ『Led Zeppelin 3』がいいです。

Eric Clapton

曲は”Layla”

残念ながら、オフィシャルのビデオが無かったので適技探してもらうしかないです……

彼の名前は結構色んなところで耳にしますが
彼もJimmy Pageと同様三大ギタリストとして有名なんでまぁそりゃそうだなぁと。
The YardbirdsやCream等バンドでのギタリストして活動し、現在はソロでの活動が目立っていますが、各バンドでのギターの活躍は素晴らしいものがあります。

“Layla”はそんなソロに移行する前にいたDerek and the Dominosでのアルバム『Layla and Other Assorted Love Songs』に入っている表題曲
彼の苦しみ等を全面に出ている歌詞、それにつられるようなギターがまたいい。
この曲、最初のロックな演奏の方が有名ですが後半はピアノを軸とした曲に変わるので
一度全部通して聞くとまたイメージが変わるのではないかなと。

アルバムとしてはベスト版である『Backtrackin’』がいいと思います。
なんせ出してる曲が膨大すぎるので、ベストで過去いろんな曲を発表しているっていうのを感じ取ってもらう方がいいかなぁと。
Creamなんかサイケロックとか言われたりとまた毛色が違いますので……

 

 

 

 

以上、ブログ用なんで簡潔かつ雑な説明になりますが
正直私も高校時代はこれらのバンド・アーティストの曲を聴いて弾いて育っているので、春希とは話してみたいですね

洋楽は一度はまると色んなバンドがあって、そこから繋がって更に色んなバンドを知って収まる所がありません。
ギターを弾きだすと更に聞いたことのあるフレーズと出会うことが多いので、試しに春希が弾いてた曲だけでもきいてみては如何でしょうか?

最後に一言、私も本作りたかったなぁ……音楽系で色んな本が作れますよほんと

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2件のコメント

投稿者: : 2014.10.5 投稿先 オタク, 音楽

 

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