どもども、文人(@fumitokunaga)です。
初期状態からインストールした後、これどうやんの?って言うのが出てきまして
また後でクリーンインストする際にどうするかってのを残すためのメモです
それは容量の削減。
Parallels Desktopのメニューバー→仮想マシン→構成
の所にその仮想マシンを弄る場所があります
初期では『○○.pvm』という名前で作られる仮想マシン。容量上限は64GBとなってます
つまりは64GBまでは自由にソフトを入れたりできるわけですね。
だが、仮想マシンをドンドン使っていくと、この『.pvm』ファイルはどんどん容量が増えていきまして
この仮想上のは10GB分のソフトしか動かしてなくても『.pvm』ファイルが40GBとかになりまして……
なので、ここの下にある『再利用』の部分をおせば、とりあえずは容量が元の小さいものに戻ります。
使っていれば勝手に再利用するみたいですが、気になればマシンをシャットダウンして押すべし。
あとは、元々64GBも使わないorまだまだ沢山使うって人は
ハードウェア→ハードディスク1より容量可変ディスクで変えましょう。
私は使わないので16GBにしました。そうすればまた『.pvm』が肥大化せずに済みますし。
元が16GBなんですから。
あとはjavaで動くものが動かなくて結構苦労しました。
『.jar』のJava JARファイルが動かないんですよ。Javaいれても。
大抵はインストールしたJavaフォルダ内のbin\java.exeかbin\javaw.exeを.jraに関連づければええとありますが、動かない。
なんで動かないんだ?と実行フォルダ内に『.jar』を入れても駄目でお手上げ。
一応そのソフトの説明書を見てみると
動かない場合 java -jar ○○.jar をコマンドプロンプトに打ち込んでください
とあったので、やってみたら動きましたw
なので、Jarファイルが実行できないParallelsユーザーはコマンドプロンプトで実行してみると良いかも
後は同じ部分でメモリの量とかも変えれるので
ちょっとかくかくだなーとか思う人は変更するといいかも。いいかも