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5c/5sのSIM Free導入の際には注意が必要?

12 9月

どもども、文人(@fumitokunaga)です。

なんとこの前の発表ではMac・iPod・iPadは何も発表なしでした!(iPodは色が追加された模様)
ちょっとテンションがた落ちですが、とりあえずSIM Free iPhoneどんな感じなのかなぁ?と調べたら
今までのiPhoneのモデル分けと結構変わっていたので、調べた結果を書こうと思ってます。

 

 

えっとですね、今までのiPhone、5に限っての話をしますが
おおざっぱに分けて

1.北アメリカのGSM通信用仕様
2.au等COMA通信キャリア仕様
3.Softbank等1.以外の国のGSM通信キャリア仕様

の3つに分かれてました。
1.と3.の違いは、LTEの周波数が全く違い、1.の北アメリカ仕様は日本で使われてるLTE通信の周波数帯に対応していないのです。
なので、1.のモデルは日本ではLTEが使えない、3G通信のみのiPhoneとなります。
もちろん、COMA通信をを採用していたキャリアでは3G通信の仕様も違うので使えません。

2.のモデルはVerizon版のは全キャリアで使用可能なモデルとして話題となりましたね。他のは日本のキャリアで使えるのか知りませんが。
3.のモデルは香港版が有名ですが、auでは3G通信が違うのでLTEしか使えないし、docomoでは途中からLTEが使えなくなって1.のモデルと大差なくなったとか。

 

 

ですが、今回の5では

1.北アメリカ仕様。3G通信はGSMとCOMAで分かれている。
2.日本+アメリカのSprint社仕様。3G通信はGSMもCOMAがごっちゃまぜ?となっている
3.ヨーロッパ仕様。GSM専用の模様
4.日本以外のアジア&オセアニア仕様。GSM専用の模様

の4パターンとなっています。
今までの違う点といえば、2.の仕様ではなぜか今まで分けられていたCOMAとGSMが仕様表で分かれていないんです
4Sの頃は【CDMAは、iPhone 4sをCDMAネットワークで使用する目的で購入およびアクティベートした場合にのみ利用できます。】とちゃんと注意書きがありましたし
5では5c/5sと同様にちゃんとCOMAモデルは型番が同じでも分けてましたから。

つまり、Softbank版やdocomo版のSIMロックが解除できれば5でのVerizon版と同じ扱いになる可能生があります。
アメリカや他国での仕様表を見ても、2.のキャリアが発売するA1456やA1453にはCOMAとGSMで分けてないのです。
特にdocomoはSIMロックを後々の手続きで解除できるようにしているので、これがiPhoneでも……となるとdocomo版のが国内で高値で取引される事となりそうですね。

 

LTEの周波数帯はどう変わったのか、Appleの対応表 http://www.apple.com/iphone/LTE/ を見て
日本のキャリアで使える周波数を抜き出してみますと

 

1.北アメリカ仕様。

【1(2,100MHz)】 au・docomo・Softbank
【3(1,800MHz)】 docomo(2013年10月以降)・Softbank(元はEMOBILEの周波数帯‎)
【8(900MHz)】 Softbank(2014年7月以降)
【19(800MHz)】 docomo

2.日本+アメリカのSprint社仕様

【1(2,100MHz)】 au・docomo・Softbank
【3(1,800MHz)】 docomo(2013年10月以降)・Softbank(元はEMOBILEの周波数帯‎)
【8(900MHz)】 Softbank(2014年7月以降)
【18(800MHz)】 au
【19(800MHz)】 docomo

3.ヨーロッパ仕様

【1(2,100MHz)】 au・docomo・Softbank
【3(1,800MHz)】 docomo(2013年10月以降)・Softbank(元はEMOBILEの周波数帯‎)
【8(900MHz)】 Softbank(2014年7月以降)

4.日本以外のアジア&オセアニア仕様

【1(2,100MHz)】 au・docomo・Softbank
【3(1,800MHz)】 docomo(2013年10月以降)・Softbank(元はEMOBILEの周波数帯‎)
【8(900MHz)】 Softbank(2014年7月以降)

となっていて、
auでは2.でのみ5でも使えた【1(2,100MHz)】に加えプラチナバンドである【18(800MHz)】 の周波数帯が使えますが、
2.以外では5と同様【1(2,100MHz)】 の周波数帯のみとなり

docomoでは1.と2.では5でも使えた【1(2,100MHz)】と 【3(1,800MHz)】に加え プラチナバンドである【19(800MHz)】の周波数帯が使えますが 、
3.と4.では5と同様【1(2,100MHz)】と【3(1,800MHz)】の周波数帯のみとなる。

Softbankのみ全仕様において【1(2,100MHz)】と【3(1,800MHz)】に加え、プラチナバンドである【8(900MHz)】 の周波数帯が使える。

という結果になります。

つまりは、SoftbankはどこのSIM Free iPhone 5c/5sでも日本と変わらずに使えますが
auとdocomoは3.と4.仕様のSim Free iPhone 5c/5sだと正式版と同じ力を発揮できないということですね。
auに至っては望みの綱であるVerizon版が1.の仕様なので、Sim Freeを導入しても5とLTE網が変わらないんですよね……

 

 

 

 

ということで、まとめますと

auユーザー→docomoがSIMロック解除して使える仕様なら、それとau版以外プラチナバンドの恩恵は受けれないよ。
他国のSIM Free版は、プラチナバンドは使えなくて、実質5とLTEのバンドは変わらないよ。

docomoユーザー→北アメリカ仕様の奴じゃないとプラチナバンドの恩恵が受けれないよ。

Softbankユーザー→何所の国のSIM Freeを買っても変わらず使えるよ。

ということになります。
SIM FreeのiPhone 5c/5sを導入予定の方はそこら辺注意して導入しないといけませんね

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投稿者: : 2013.9.12 投稿先 iPhone

 

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