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一眼レフの敷居の高さ

06 6月

どもども、文人です。

最近カメラ屋にちょくちょく通い詰めたんですが
その結果、カメラを買うのは先延ばしとしました。
それに至った理由をば

 

 

まぁ、タイトルにも書いた通り

敷居が高すぎる

と。これは初心者にはそうほいほい手を出せる代物ではないな……と
なぜそう感じたのか、私はギタリストなんでギターを例にしながら書きます。

 

 

1.一眼レフカメラは、普通のデジカメと比べて高すぎる

これが一番に感じたのですが、安いモデルであっても高すぎますわ
ミラーレスタイプはまだ安いのがあるのですが、一眼となるとそうはいかない。
店頭すべて見て回りましたが、一眼で一番安いのがCanon EOS kiss X5の5万円でした……

一眼レフって、ギターでいうならGibson Les PaulとかFender Telecasterとか
その形のギターを最初に販売した会社によるギターみたいに、アホみたいに高いですわ……

それでいうと、ミラーレスやデジカメはエピフォンやグレコなどのように
分野によって高いギターも売ってますが、どっちかというと初心者向けの安めのギターのような
そんな初心者に対する間口を広げるためのもの……っていう印象を持ちました。

実際にGibsonやらFenderのギターって安くて20万とかざらなんで
そこらへんの価格の高さとかも、一眼レフカメラに初心者が手を出しにくい原因になっているのかと。

 

 

2.カメラ本体による性能差がわかりにくい

これもほんと感じたものです。
どうちがうの?って。

Canonの EOS KissシリーズですらX7とX7iは重さが違い、連射撮影のコマ/秒が違い……と細かい違いが多々あるようですが
私が触れた程度ですと目に見えて違いがわかるのが、重さぐらいしかわかりませんでした。

そして、それからさらにお値段が上がって7Dやら6D、5Dと
型番があがっていっても、初心者にはどう違うの?同じレンズを使ってとればそこまでかわるの?
という具合に、価格によっての違いがよーくわかりませんでした。

高級ギターになると、まぁわかりにくくなるんですよ。
Gibson Les Paulですら20万クラスのUSAラインがあり
30万からCustom ShopのHistoricライン、50万からはGlossやらV.O.Sフィニッシュやら別れてき
70万以上はQuilt、HRMと材質にこだわり、90万以上となるとAgedやら出てきますが
これらの音の違いをきちんとわかるようになるのは楽器を触って5年はかかると思います。

かっこよさとか、作りのチープさでお値段の違いはわかるのですが
実際に持って、撮ってみて、現像してみないとカメラの違いってのはその場ではつかみにくいなぁと
楽器店のように試奏できたらわかるかもしれませんが、カメラ屋ですとせいぜいすぐ近くをとることしかできませんし

 

 

3.レンズありすぎてどれを買えばええのかわからん

これも結構はい?ってなりましたね。

レンズで自分で焦点距離を決めて、とる
この行為はとてもいいと思いましたし、自分が欲しい写真が撮りやすいんじゃないかなぁと感じました
でも、レンズ、あり過ぎじゃありません?

CanonならEFマウント、NikonならFマウントというように
一眼でもLes Paul党かStratocaster党か、分かれてんだなぁ……と感じました。
SONYのAマウントはEマウントはそれらの2大政党から名乗りを上げたPRSなんですかね?

実際にギターのようにレンズを一本買えばそれでよしって感じではなく
場面場面で様々なレンズを変えていく必要があって
んじゃ、これ買っておけば大丈夫よ!ってのがつかみにくい。

最初に買ったカメラがCanonならCanonのレンズや本体を買い続けなければいけませんし、それはNikonにも当てはまるかと
途中から鞍替えとか、両社のカメラを使ってみたいとか
そういう事が金銭的にできませんからね……

となると、最初のレンズ選びが大切になってくると思いますが
そのレンズもまぁバカ高い……そして種類も豊富。
これはどいつを買えばいいんだ?間違えたら欲しい写真は手に入らないぞ……と

ギターならアンプは同じでも、ギターだけ変えるって事ができます。
このギターにはこのアンプ!って王道的組み合わせはありますが、それに当てはまらなくてもいい音は出せますし
レンズはそのギターのタイプなら固定してあるピックアップみたいなものなのかなぁと
あれも高いんだな……オーダーメイド品だと10万する奴とかもありますし。

 

 

4.店頭で触った感じで、それを使う事によるビジョンが想像しにくい

2の最後にもちょろっと書きましたが、一番の理由はこれですね

ぶっちゃけますと、カメラ屋でわかるのって『そのカメラのフィット感』ぐらいじゃありません?
いくらレンズがつけてあっても、ディスプレイのしかたによっては試写しても一眼の液晶部分でみた部分がすべてです
そこに写った写真はデジカメとそうかわらないようにしか見えませんでした。

多分、その場でPCを起動してApertureでも使えばわかるのかも知れませんが
カメラ屋でその場で備え付けのレンズで撮った写真はカメラの液晶でしか見えなくて
これ、デジカメとなにが違うの?とさっぱりでした。

さっぱりすぎて、こんな高いの買わなくてデジカメでええんちゃうんと?
デジカメの何倍の金をつぎ込んでこれ買ったとして、何ができるのか、どんな写真が撮れていけるのか
そういったビジョンが全くつかめなかったです。もうファーストインプレッションがデジカメより重いぐらいしか感じられませんですし

ギターのように、楽器店内に試奏ブースがあって様々なアンプがあり、好きなだけ音が出せて
そういうブースがあって、PCで実際に撮った写真がどんな感じになるのかわかればええのかもしれませんが
高々手元から数mまでの短い距離しか撮れないカメラ屋において、ビジョンがつかみにくすぎますわ

 

 

 

 

とりあえず、思いっきりカメラの購入欲は消えました。
ほぼなくなったに等しいレベルです。

何というか、価格の高さでもぱーっと買いにくいですし
レンズの種類から、NikonかCanonかを選ばないといけないし、選んだらレンズを選び
本体もよくわからないまま、初心者は高い買い物をしないといけない状況において

これ、ほんっっと手を出しにくすぎますわ
家に一台あって、それを弄って自分が欲しいものがわかって買えばええのでしょうが
そうあるもんじゃないですもんね、一眼レフって。

 

私には幸い実家に一眼があるので
それをじっくり弄って、どういうのが欲しいのか見極めてから欲しいと思ったら買うかな?……
ぐらいのスタンスでいこうと思ってます。

現状買う気以前にカメラに対する興味も失せてきてますが
それの巻き直しが実家のカメラでできるのか、これから帰って触ってみるのがちょっと楽しみですね

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投稿者: : 2013.6.6 投稿先 カメラ

 

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