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『Hotel California』を考える

17 7月

有名ですよね。

ながーい文章なんで、

読みたい方はどうぞ


とりあえず和訳歌詞行きます。

いろいろと合わせた私流の訳詞でいきますね。

1.

暗く砂漠のハイウェイに、髪には冷たい風が吹きそよぐ
マリファナのあたたかな香りがあたりにたちこみ
はるか前方に、ほの青く揺らめくかすかな灯りが見えた
頭は重たくなり、視界かすむ。夜が訪れたから休息をとらねば

2.

礼拝の鐘が鳴り響く玄関が現れたに彼女が現れた
私ははひそかに思った「天国に来てしまったのか?それとも地獄に来てしまったのか」と
すると彼女はキャンドルを灯し、私を案内した
廊下から声が聞こえる。私にへと囁く声が

C.

ようこそホテル・カリフォルニアへ
なんて素敵な場所だろう(なんて素敵な人たちなのだろう)
ホテル・カリフォルニアには、数多くのお部屋をご用意してます
あなた様のお越しをいつでもお待ちしています

3.

彼女の心はティファニーに狂い、メルセデス・ベンツにも魅せられた
彼女にはたくさんおしゃれな、そうおしゃれな彼氏がいる。彼女がお友達と呼ぶ男達を
彼らがホテルの中庭で踊る風景は、甘美な夏の汗にまみれ
ある者は思い出そうとし、ある者は忘れるために踊る

4.

そこで私はボーイを呼びかけ「ワインを持ってきてくれないか」と
すると彼は「1969年以降、そのようなスピリットは一切存在しません」
やはりあの声がこだましてくる。
全てを目覚めさせ、あの声がこう囁いてくるのだ

C.

ようこそホテル・カリフォルニアへ
なんて素敵な場所だろう(なんて素敵な人たちなのだろう)
ホテル・カリフォルニアにおいて皆様快楽におぼれていますちしています
アリバイのある限り、この素敵なサプライズをお楽しみください

5.

天井は鏡に覆われていて、グラスには冷えたピンクのシャンペンで充たされ
彼女は言った「ここはね、誰もが自分の意思で罠にかかった囚人なのよ」
大広間には晩餐に人々が集まる。
皆、鋭いナイフを突き立てるけども、誰ひとり野獣すら殺せない

6.

気がつくと私は出口を探し走りまわっていた
帰り道を探していた。もといた所に戻る道を
私を見た夜警ががいった「落ち着きなさい、運命を受け入れるのさ」
「チェックアウトはいつでもできますが、ここから立ち去ることは無理なのだよ」

番号も振ったし考えましょうか。

1.は、この歌の説明ですよね。アメ人ってのは最初で訳が分からないと無視するものですから。
ハイウェイ』ってを聞いて、アメ人は「閉鎖的で保守的な1950年代の遺産」と考えます。
『マリファナ』は、「1960年代のヒッピーブームの象徴」とも言われる麻薬。ベトナム戦争でも使われました

夜が訪れた』ということは、
『1950年代の保守から1960年代の明るい時代に移ったのに、また暗い保守的な1970年代に戻った』

っと考えるべきなんじゃないの?と。
つまりは1960年代から1970年代に移って、また暗い世界に戻ってしまった。。。
そんな風に歌いたいんじゃないのかと。

さて、2.から彼女が出てきます。歌詞でも『She』で名前は出てきません。
彼女とは誰なのか?

次の行で、主人公は『ここは天国か、地獄なのか』と考える。
つまり、主人公は『この世にいない人物がそこにいた』から、そう思うんですよね。
その話はまた後で。

そしたら主人公には次には囁く言葉が聞こえます
有名な部分ですよね。
ここもまぁ、次のサビの時に説明しますので飛ばします。

先ほどの彼女の説明文ですね。
ティファニーやメルセデス・ベンツに惑わされた女の子と。
さぁ、メルセデス・ベンツでもう死んでいる女、それに当てはまるのは誰か?
Janis Joplinじゃないだろうか?そう思うんですよ。

なんでJanis Joplinなのかって?
MERCEDES BENZ』って歌を歌ってますよ?死ぬ前に、アカペラで。

うまく当てはまりすぎません?
1970年代を経験せずに死んだ女歌手、そして『MERCEDES BENZ』という歌を歌ってる。

彼女は昔から孤独な人生だったようです。同窓会でも疎外感たっぷりの映像が残ってますし
だから、売れた後で寄ってくる男共はお友達と思った。誰ともつきあってるという話も聞いたこと無いです。

んじゃぁ、この男共は?
思い出す為ってなにを?忘れる為って何を?
何をどうするために彼らは踊っているのか?

それらは次の行で説明がつきます。説明は最後ですが

さぁ、有名な歌詞ですよ。
ワインをくれと言った主人公にボーイは『すると彼は「1969年以降、そのようなスピリットは一切存在しません』
そう返すこのシーン。

まぁ、どこもかしこもこれは『スピリットに酒とロックの精神をかけている』と書いてますね。
何でかって説明が無いことがおおいですよね。
説明すると1969年でロックはもっとも輝き、死んだのですから。

1969年といえば、かの『ウッドストック』が行われ、『オルタモントの悲劇』がおこった年。

一番輝かしい、ロックが世界を変えると言われたあのすばらしきイベント『ウッドストック』が行われた影で
同時に、ロックが人を殺し、世界を変える訳がないと人々を現実へとたたき起こした『オルタモントの悲劇』があった。

さぁ、ここで考えましょうか。
何故、主人公は数ある酒の中からワインをチョイスしたか

ワインで死んだ、これまた1970年代を生きてない人物
そう、Jimi Hendrixがいますね。
彼は、髪の毛はワインだらけなのはいいとして、胃と肺がワインで満たされた状態で死んだと。

ウッドストックを経験して、同時に1970年に死んだ2名が、この歌でぴったりと合うのですよ。
ロックという道の先導に立っていたとも言うべき男女二人が、あっちゃうんです。

さぁ、またささやきの声が聞こえます。
どう考えても、上の文とか考えるに『麻薬の幻聴っぽく』聞こえちゃうんですよねこのサビが。

2人とも麻薬に手を出しているといわれてますし、まず歌の最初にコリタスってマリファナの隠語出てますし。
最後で出てくるアリバイはなにか?それは各人考えてください。

さぁ、第5段
シャンパンってのはまぁ発酵したワインですね。ジミヘンここまで引きずってるのか私には分からない。
ここでJanisは『皆自分の意志で引っかかった囚人だ』といいますが

その引っかかったものはなにか?Janisは確定ですが、ジミヘンは噂ですが十分
麻薬しかないですよね。麻薬にひっかかったものがホテルカリフォルニアにやってくると。

野獣を殺せないと言いますが、その殺せなかったものはなにか。
麻薬に悩む自分じゃないでしょうか?

さぁ、主人公は逃げ出す。元いた道に戻るために
それを見た夜警は「チェックアウトはできても、ここから抜け出せない」といいますね。

元いた道は?
麻薬におぼれる前にいた道かなぁと。だけどはまったが最後、抜け出せないよ。
そんなことを夜警は言ってるんでしょうね

チェックアウトが何を意味するかは死だけでしょうね。
死ねば抜け出せるけども、麻薬におぼれた自分は抜け出せなくなるよ。

んじゃぁこのホテルの役割は?
麻薬やらで死んだり、もう抜け出せなくてどうしようもない者が集う場所かなと思ったりもします

庭で踊ってる人間は、おぼれる前の栄光を思い出そうとしてるし、
麻薬で過去のつらさを忘れようともしている。

しかも、この人間達は、1970年代を知らないですよね。
みんなロックが世界を変える、そう信じてその当時の生活を楽しんでいる者ばかり

ですが、この歌のできた当時は
もうその意味のロックは死んでしまっているんです。

みんなホテルでいい顔してるのはそのせい。
だけど、主人公はその人間じゃないから逃げだそうとしてるんだろうなぁ

そんな歌なんだろうと
この講義と自分の前から持ってた持論を考えてそう考える

考え方はみんな自由です。
講師はワインをただのカリフォルニアの特産かと思ってましたから
私からしたらワインといったら、ジミヘンになってしまうんですけどもね

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投稿者: : 2010.7.17 投稿先 音楽

 

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